
国内最大級のメール セキュリティベンダー
TwoFiveは、メールから新時代のメッセージングまでコミュニケーションのセキュリティ課題に挑むリーディングカンパニーです。
最新のメールシステムの多種多様な要求に、厳選したソリューションで対応します。シングルベンダーに捉われず、最適なソリューションを自由に組み合わせ、理想のメールシステムを実現できます。

小間番号 | 017 |
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住所 | 〒1030027 東京都中央区日本橋3-1-4 画廊ビル3F |
電話番号 | 0357049948 |
オフィシャルサイトURL | https://www.twofive25.com/ |
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製品・サービス

DMARC/25 Analyze
「DMARC/25 Analyze」は、なりすましメール対策の新しい仕組みとして注目される DMARC(ディーマーク)で提供される膨大な XML 形式の認証結果情報(DMARC レポート)を集計・可視化して解析し、Webベースの分かり易いレポートを提供します。なりすましの疑いのあるメール送信を検知した場合、レポート上に警告を表示し、管理者に通知します。
このサービスを利用することにより、自社のドメインが不正利用されていないか確認することができ、なりすましの疑いがあるメール送信を迅速に検知できます。 万一不正な送信に利用された場合でも、フィッシングメールの存在や内容を的確に把握できるので、自社のメールを受信する可能性のある顧客やビジネスパートナーに警告通知するなどにより、被害を抑止することが可能です。DMARCのポリシー強化を行うことで、メールにブランドのアイコンが表示可能な「BIMI」の導入支援も可能になります。

PHISHNET/25
PHISHNET/25は、日本語フィッシングサイトのURLおよびドメインを能動的に収集・検知することで、国内の個人向けサービスを提供する事業者のブランドなりすましとその被害を軽減するためのクラウドサービスです。
また、MSSP(Managed Security Service Provider)にとっては、顧客ブランドのなりすましを迅速に見つけ、レポートするためにも役立てることができます。
不正アクセスやウイルス感染、ランサムウェアなど多くのサイバー攻撃が知られていますが、最近の傾向としてフィッシングサイトへの誘導が急増しています。さらに攻撃者がターゲットとしているサイトやブランドはクレジットカードやECサイトにとどまらず、ISP やホスティング事業者、メールサービスをかたるフィッシングも発生しています。
個人向けにサービスを提供する公的機関・事業者(ブランドオーナー)にとって、ブランドを保護する取り組みは非常に重要です。
EXTRAIN/25
メールセキュリティの専門家として20年以上の経験と実績を持つTwofiveがアセスメントや講習、メール訓練を通して、組織としてのメール攻撃への対応能力を高めるサポートを提供するサービスです。
メールを利用する社員向け、メールシステム管理者向けに、 "セキュリティに強い組織" を作るために講習メニュー、メール訓練メニューをご用意しています。
標準メニューの他、豊富なオプションメニューをご用意しているので、お客様の状況に応じて柔軟にカスタマイズいただけます。