
売って終わらない。ともに進む、自治体DXパートナー
創業から54年にわたり、地方行政の事務改善や住民サービス向上に取り組んできました。
住民情報システム開発ベンダーおよび事務改善コンサルティングとして培ったノウハウを生かし、市町村や民間企業と共創しながら庁内・地域・住民向けの3つのDXを推進しています。
今年の地方自治情報化推進フェアではEBPM、書かない窓口、デジタル議会、子ども家庭事業に関するソリューションを出展します。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。ご来場を心からお待ちしております。

小間番号 | 073 |
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住所 | 〒8120039 福岡県福岡市博多区東平尾一丁目3-3 |
電話番号 | 0922331472 |
オフィシャルサイトURL | https://www.gyoseiq.co.jp/ |
Instagramアカウント URL | https://www.instagram.com/machidan__gcom/ |
その他のSNSアカウント URL | https://x.com/machidanGcom |
製品・サービス

Acrocity×BI
行政データ等を活用するための自治体特化型BIツール・EBPM推進サービスです。
匿名化やデータ収集などの職員負担を最小化するとともに、人口推計・生成AIなどの分析支援機能やコンサルタントの伴走・研修により、自治体におけるデータ利活用・実践を強力に支援します。
Acrocity×BIに代表される行政データ匿名化・可視化システムが、共通SaaS化の候補の一つに挙がっており、総務省で実証中です。

まちだん
開かれた議会の実現「まちだん」
地方議会と住民との繋がりを強めるためのデジタル議会プラットフォームです。
日本最大の政策コンテストで2年連続(2023年、2024年)「優秀賞」受賞。議会改革の先進事例として注目され、全国各地からの視察が多数寄せられています。

Acrocityサイバー窓口×LINE
申請書作成支援システム 『Acrocityサイバー窓口×LINE 』
LINEやマイナンバーカードを用い「書かない窓口」を実現するソリューションです。LINEを活用することで各種手続きの申請準備を行い、マイナンバーカードを活用し容易に各種申請書を発行することができます。
また、拡張ユニット「PASiDscan」や顔認証機能付き書類作成サポートシステム「PASiDFace」の組み合わせにより、OCRや顔認証によりパスワード入力の省略も可能です 。窓口での住民の手間を軽減し、住民サービスの利便性向上を実現します。
関連動画
『まちだん』でできること
住民が参加できる新しい地方議会を実現する『まちだん』で、どんなことができるのかについて簡単な紹介動画です!
------------------ まちだんとは?-----------------------
まちだんとは、誰でもまちづくりに参加ができ、
議会の見える化を実現するサービス(無料)です。
【まちだんでできること】
①議員の活動状況、得意分野、コメント投稿などで確認することができます。
②議会活動に対して、パブリックコメントができます。
③賛成・反対などのアンケートもあり、意思表示ができます。
④地域の課題提案や、困りごとなどを直接議員へ相談することができます。
資料ダウンロード
地方議会と住民との繋がりを強めるためのデジタル議会プラットフォームです。
LINEやマイナンバーカードを用い「書かない窓口」を実現するソリューションです。LINEを活用することで各種手続きの申請準備を行い、マイナンバーカードを活用し容易に各種申請書を発行することができます。