100 ジェイズ・コミュニケーション株式会社
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ジェイズ・コミュニケーションは、創業以来の得意分野にこだわり、業務改善と効率化・セキュリティ対策で自治体 DX を支援してまいります。

ネットワークセキュリティ
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製品・サービス

RevoWorks

2025年3月末、総務省より「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改定があり、LGWAN系/インターネット系/マイナンバー系のネットワーク分離における仮想化方式に「セキュアブラウザ」の採用が明記されました。

改定ガイドラインの内容を踏まえたご提案が可能となるゼロトラストブラウザ「RevoWorks ZONE」、仮想ブラウザ「RevoWorks SCVX」・「RevoWorks Browser」をご紹介します。

「RevoWorksシリーズ」は、350を超える自治体様でご採用いただいております。

関連動画

インターネット分離ソリューション RevoWorksご紹介PV

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現代では、多くの企業で各種クラウドサービスを利用したデータ活用頻度が高くなっており、業務上インターネットアクセスが必須になっています。このような状況において、脅威が侵入する要因の多くはインターネットアクセスが起因する場合が多いことも事実です。業務で利用するクラウドサービスと一般的なインターネットアクセスが同一のブラウザで実行されていることによって生じるセキュリティリスクへの対策が大きな課題となっています。

「RevoWorks ZONE」は、弊社独自のサンドボックス技術により、業務で利用するクラウドアクセスと一般的なインターネットアクセスを論理的なゾーンとして分離することで、Web ブラウジングから生じるセキュリティリスクを低減させます。

さらに、これまでRevoWorks シリーズで培ったサンドボックスを構成するセキュリティエンジンが許可されたプログラム以外の実行を制御しマルウェアの実行を防御する、といった未知のマルウェアにも有効なセキュリティを提供します。

また、M365 等のクラウドアクセスとインターネットアクセスを異なるセキュリティポリシーとして定義し、それぞれのポリシーに応じたWeb アクセスを強固な制御対象とすることで、インターネットアクセスによる万一のマルウェアの侵入に対しても、ローカル環境やクラウド環境への影響を極小化します。

RevoWorks SCVX・RevoWorks Browserは、重要データをサイバー攻撃から守るインターネット分離ソリューションです。

コンテナ技術で高いセキュリティを保ちつつ、デスクトップ全体ではなくブラウザのみを仮想化しているため、低コストで安全なインターネット接続を実現します。

端末で扱われる業務データ(情報資産)を守るブラウザソリューション

RevoWorksシリーズはブラウザの実行環境を隔離することで、kintoneなどのさまざまなSaaS上のデータやローカル上のデータを守ります。インターネット(Web)からの攻撃やマルウェア対策に効果的なソリューションです。


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