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日本ソフト開発株式会社

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地方創生2.0 × デジタル行財政改革
昨今の自治体は、地方都市の人口流出による行政サービスの維持困難や地域運営組織や共同活動団体などの成り手不足など、地域活性化に向けた課題があります。また、少子高齢化による財政難の深刻化や行政サービスへの市民ニーズの多様化・高度化によりDXの一段の推進が必要となっております。そこで、地域活性化につながるソリューションやデータドリブンによるMX(マネジメントトランスフォーメーション)実践につながるソリューションをご紹介します。
電子申請・届け出&総合窓口&マイナンバー財務会計、人事・給与、文書管理、公営企業AI、RPAその他

小間番号 | 056 |
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住所 | 〒5210015 滋賀県米原市米原西23 |
電話番号 | 0749523811 |
オフィシャルサイトURL | https://www.nihonsoft.co.jp/ |
Instagramアカウント URL | https://www.instagram.com/nihonsoft/ |
その他のSNSアカウント URL |
製品・サービス
■地域コミュニティークラウドサービス ~ タウンConnect ~
地域社会は行政を中心に多様なステークホルダーが協働・双方向性を重視したネットワーク型で運営されています。各ステークホルダーと役所の事務手続きは、従来、対面で行われてきましたが、本サービスはデジタルでリアルタイムにつなぐDXサービスとなります。
■変化する自治体経営のMXソリューション ~ SOFiT Driven Master ~
行財政改革に向けたEBPMの実践における、地方自治体(現場)が本当に必要とする情報はこの2点に集約されると考えます。
①順位情報の簡易把握
これは順位を知ることでActionにつながります。また、各種補助
金を申請する場合においても、そのエビデンスとして非常に有効
なものとなります。
②相関分析によるポジショニング
特定の指標や施策との相関関係を明らかにし、自団体の特徴や強
み・弱みを理解することで、効果的な政策立案に繋げたいという
意向 があります。これは、次へ行きたいポジションがわかる
(方向性が明らかになる)という考え方となります。
SOFiT Driven Master は自治体のEBPM、データドリブンに最も
シンプルでかつ最適なツールです。