
ガバクラでつなぐ、AIでひらく ~データを力に~
日本オラクルはガバメントクラウドに採択され、約500 団体様が移行予定です。ガバクラのみならずDX・生成 AI 活用における価値提供に注力し、OCIを中心に生成AI やデータ活用等、自治体様の次の一手を支援するソリューションをご紹介します。
■ガバメントクラウドにおける運用と活用
基本的なOCI 資料に加え、運用設計やセキュリティ対策、オンプレミスとの比較情報まで幅広くご用意。内部事務系等の自治体システムのクラウド化に関する資料も取り揃えています。
■自治体 DX ラボ
協業パートナー様とともにEBPMをはじめとする様々なDXデモを展示。ローコードアプリ開発・データ分析・生成 AIの活用事例を通じて、自治体様におけるデータ活用の可能性をご体感いただけます。
■なんでも相談センター
ガバメントクラウド関連、生成 AI、運用設計、各種コスト試算など、なんでもご相談いただける場をご用意いたします。
事前予約は先着順となります。予約の詳細は製品・サービス紹介をご覧ください。
これから本格化するクラウド活用・生成 AI 活用についても、幅広く情報をご提供いたします。
クラウドと AI を活用し DX を推進するためのヒントが見つかります。ぜひお気軽にお立ち寄りください!

小間番号 | 054 |
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住所 | 〒1070061 東京都港区北青山2-5-8オラクル青山センター |
電話番号 | 0368346666 |
オフィシャルサイトURL | https://www.oracle.com/jp/cloud/government/ |
Instagramアカウント URL | |
その他のSNSアカウント URL |
製品・サービス

Oracle Cloud Infrastructure
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、ガバメントクラウドに採択されており、今後約500の自治体様において標準化対象システムを移行予定です。
ガバメントクラウドだけでなく、自治体のDXやさまざまな業務システムの基盤としてOCIが選ばれています。
以下の3つのポイントを特にご評価いただいています。
① 性能
OCIは2016年に作られた新しいクラウドのため、最新の技術を使って設計されています。そのため、高速かつ安定しているサービスを提供できます。
② セキュリティ
オラクルはもともとデータベースを主軸としてきた会社です。だからこそ、「データの扱い方」や「守り方」には強みがあります。クラウドでもその技術・知見を活かして、安全性の高いサービスを提供しています。
③ コスト
他社と比べても高い価格競争力を持っており、年度中の追加コスト(データ通信料による予算超過等)が発生しにくい課金体系になっています。

なんでも相談センター(事前予約はこちら)
「なんでも相談センター」では、オラクル社員との1対1の相談はもちろん、OCIを実際に使っている自治体職員が“相談員”として登場する予定です。
日頃のお悩みやちょっとした相談まで、気軽にご利用いただけます。
限定ノベルティグッズもプレゼント予定!
「聞いてよかった」「相談してよかった」そんな体験を、まずはこの相談センターから。
「なんでも相談センター」は事前予約制となっています。
QRコード読み込みの上、ご登録・ご予約をよろしくお願いいたします。
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なお、このたび9月より、自治体職員様・事業者様限定の「OCI GovConnect」をオープンします!
ガバメントクラウド、DX、生成AIなど、自治体業務に役立つテーマを中心に、月1回の勉強会を開催したり、最新のニュース・事例を公開します。
今回なんでも相談センターの事前予約を頂いた方は、OCI GovConnectにも自動的に登録されますので、是非積極的にご利用ください。
OCI GovConnectでは、製品やサービスの最新情報をご紹介したり、OCIをすでに利用していただいている自治体様やパートナー様のご協力をお願いするなど、現場での導入や活用のリアルな声を直接お届けします。
OCI GovConnectに参加するだけで、OCIの活用可能性や同じ課題を抱える自治体職員とつながれるチャンスが広がります。
※9月を目途に限定リンクをお送りいたします。