“誰もが迷わずITを使える”を支える
私たちテックタッチは、「システムがあるのに使われない」「導入したけれど定着しない」という現場課題を解決するため、行政や企業のシステム活用を支援するデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)**を開発・提供しています。
日本全国の自治体・官公庁・金融機関・メーカーなど、業務システムや住民向けサイト活用を推進しており、「人が本来の力を発揮できる行政DX・業務DX」を実現するための仕組みを提供しています。
イベント来場者様にも、職員や住民の「使えない」「わからない」といった課題の解消につながるソリューションとしてご紹介します。
「説明しなくてもわかる操作体験」を、すべての業務に。
小間番号 | 006 |
---|---|
住所 | 〒1040061 東京都中央区銀座8-17-1 PMO銀座Ⅱ5階 |
電話番号 | |
オフィシャルサイトURL | https://techtouch.jp/ |
Instagramアカウント URL | |
その他のSNSアカウント URL | https://x.com/techtouch_inc |
製品・サービス
自治体向けシステム活用支援サービス【テックタッチ】
システム画面上に操作ガイドや説明を重ねて表示できるデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)です。
新システムの導入・制度変更時の周知・定着、操作ミスの防止、研修工数の削減などに幅広く活用されています。
✔️ 職員向け庁内システムの活用支援
✔️ 異動時の操作説明ナビゲーション
✔️ 住民向け手続き画面の操作ガイド
✔️ 操作ログ取得による活用度の可視化 など
現在、デジタル庁や経済産業省、川崎市、横浜市などでも導入されており、「システムを“使える”状態にする」ための行政DX基盤として注目を集めています。
住民の声から行政を変えるテキスト分析AI
「AI Central Voice」(エーアイ・セントラル・ボイス) は、自治体に寄せられる電話・窓口・問い合わせフォーム・チャットボットなど、テキストデータで集められた住民の声を分析し、改善提案を提供するサービスです。
蓄積された“声”から、制度や手続きのわかりにくさ、住民サービスの改善点についてAIが分析、提案。
住民接点の改善施策につながる「気づき」を、AIが素早く提示します。