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2025年10月9日 (木) 13:15 ~ 14:00A-8ベンダープレゼンテーション会場A

【生成AI(RAG)対応】目的の文書・情報がすぐに見つかる!庁内検索システムの導入効果と活用事例

オンプレのファイルサーバやクラウドのSharePoint、Boxなどに保管された膨大な電子データ。日々の業務において欲しい情報をすぐに見つけられていますか?

自治体職員などを含むオフィスワーカーの労働時間のおよそ20%を検索に費やしており、業務によっては1回の検索に5分〜10分もの時間をかけていることもあるのではないでしょうか。

エンタープライズサーチ「Neuron ES」は、ファイル名だけでなくファイルの中身(内容)までを対象にスピーディに検索いただける庁内向け検索システムです。

断片的な記憶として残っているキーワードや業務に関わるキーワードで素早く資料を探せるため、職員の業務効率化はもちろん、若手職員の自己解決力の向上、過去資料の活用、庁内での知識伝承などといった喫緊の課題にアプローチできるDX推進ツールです。

また、昨年末には生成AI(RAG)連携機能を新たにリリース。庁内文書を対象に生成AIによる情報の探索が対話形式で行えるようになりました(ファイルのアクセス権限ももちろん考慮して回答)。さらに、Azure Open AIやAmazon Bedrockなどの生成AIサービスはもちろん、オンプレの生成AIサービス等の連携も可能です。

「Neuron ES」は、市役所・県庁・省庁・その他公共機関など、LGWAN環境下での導入実績多数。今回のプレゼンテーションでは、実際に導入した市役所様・県庁様の事例とその導入効果に加えて、自治体における庁内データ×生成AIの活用ユースケースをご紹介します。
ブレインズテクノロジー株式会社
製品開発部パートナーデベロップメントチーム マネージャー
江川 優一

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