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2025年10月8日 (水) 10:30 ~ 11:15D-1ベンダープレゼンテーション会場D

使われないDX”からの脱却 ― テックタッチのDAPとAIで進化する自治体DXとEBPM

概要:
自治体DXには、住民サービスの利便性向上と職員業務の効率化を両立しつつ、エビデンスに基づく政策改善(EBPM)を実現することが求められています。本セッションでは、庁内システムや電子申請の「使われない」課題を解消し、バックオフィスDXを支える基盤として機能するデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)の活用事例(川崎市・磐田市など)をご紹介します。さらに、住民や職員の声や業務ログをAIで解析し、施策立案や改善の根拠に変える「データ分析AI」についても解説します。


テックタッチ
VP of Strategy / Alliance
綾小路 雅典

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