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2025年10月8日 (水) 13:30 ~ 14:15F-3ベンダープレゼンテーション会場F

【F-3日本電子計算】生成AI、自治体で本当に使えるの?——人口約6,000人の町が挑んだ“初めての生成AI”

職員の6割が生成AI未経験という状況からスタートした小規模自治体が、業務効率化を目指して一歩を踏み出しました。文書作成や企画立案といった汎用業務はもちろん、決算資料や議会資料など、自治体ならではの“独自業務”にも生成AIを活用。現場でどんな工夫がされ、どんな声が上がったのか——。
本セッションでは、導入初期のつまずきから、実際に成果が出始めた瞬間までを、現場のリアルな声とともにご紹介します。また、他自治体の事例も交えながら、「初めて生成AIを使う自治体」にとって役立つノウハウを実践的かつわかりやすくお届けします。

こんな方におすすめ
・生成AI導入に興味はあるが、何から始めていいかわからない自治体職員
・生成AIを導入したが、活用方法に課題を持つ自治体職員
・小規模自治体での活用事例を知りたい方
・現場での実践的な工夫や失敗談を聞きたい方
株式会社日本電子計算
公共事業部東海ソリューション統括部 デジタルサービス担当担当部長
太田 優希
受付は締め切りました。